- =begin
- 経験値テーブル設定ver0.90
-
- 経験値テーブルを配列で設定できるようにします。
- クラスのメモ欄に
- <経験値テーブル:テーブルID>
- と記述してください。
- 設定したテーブルIDのテーブルがそのクラスの経験値テーブルに設定されます。
-
- ver0.90:公開
- =end
- module SetExpTable
- ExpTable = []
- # テーブル1番 Lv1から順にNextを設定します。
- # レベルの最大値-2だけ数値を用意してください。
- ExpTable[1] = [10,20,50,100,200,300,500,999,
- 999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,
- 999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,
- 999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,
- 999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,
- 999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,
- 999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,
- 999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,
- 999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,
- 999,999,999,999,999,999,999,999,999,999
- ]
- end
- class RPG::Class < RPG::BaseItem
- alias set_exp_table_exp_for_level exp_for_level
- def exp_for_level(level)
- if self.note =~ /^[<<]経験値テーブル[::](\d+)[>>]/
- if SetExpTable::ExpTable[$1.to_i]
- n = 0
- SetExpTable::ExpTable[$1.to_i].each_with_index{|exp,i|
- n += exp if i <= (level - 2)
- }
- return n
- end
- end
- return set_exp_table_exp_for_level(level)
- end
- end
复制代码
自定义每一级所需升级经验
职业备注栏内备注 <経験値テーブル:テーブルID>
テーブルID改成18行ExpTable[1]的中括号里的数字
每个升级经验表格里设定的升级所需经验值数目是角色最大等级-2个,默认的99级满就是设定97个
已经忘记是什么年月在什么范例工程里搬运来的这个脚本了,不过都已经被别人搬运过了,我这次也不会侵权吧。 |