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リアル時刻の取得
使い方
イベントコマンドの「スクリプト」に書く。
nrt_year(n) :n番の変数に年を代入
nrt_month(n) :n番の変数に月を代入
nrt_day(n) :n番の変数に日を代入
nrt_hour(n) :n番の変数に時を代入
nrt_min(n) :n番の変数に分を代入
nrt_sec(n) :n番の変数に秒を代入
nrt_wday(n) :n番の変数に曜日を代入
拡張機能
スクリプトにある設定項目を変更する。
・セーブ&ロード時に日数取得
SAVE_LOAD_MODE = true / false :機能の有効 / 無効
SAVE_DAYS = n :セーブ時に日数を入れる変数ID
LOAD_DAYS = n :ロード時に日数を入れる変数ID
この機能を有効にすると、セーブ時とロード時に指定変数に日数が代入されます。
日数は「年が360日、月が30日、時刻は切り捨て」で換算された数で
例えば2013/11/16なら725026となります。
ロード時の日数からセーブ時の日数を引くことで
「何日後にロードしたか」が分かります。そういう機能です。
・常に月~秒までを取得
ALLWAYS_MODE = true / false :機能の有効 / 無効
AW_MONTH = n :月を受け取る変数ID
AW_DAY = n :日を受け取る変数ID
AW_HOUR = n :時を受け取る変数ID
AW_MIN = n :分を受け取る変数ID
AW_SEC = n :秒を受け取る変数ID
この機能を有効にすると
指定した変数に時刻が常に代入され続けます。 |
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