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[有事请教] 请问可以在特定的要求下进行反击吗?比如被暴击后反击

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Lv3.寻梦者

梦石
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如题..请问可以在特定的要求下进行反击吗?
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梦石
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Lv4.逐梦者

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发表于 2018-5-28 00:29:35 | 只看该作者
本帖最后由 wabcmcc 于 2018-5-28 15:37 编辑

用反擊擴展插件.CounterExtend.js
作者:トリアコンタン
網址:https://triacontane.blogspot.jp/2016/11/blog-post_20.html

插件描述
擴大反擊的規格。
你可以創造反擊魔法,使用特定技能進行反擊,只在特定條件下觸發反擊。

只有在配備特定物品時才能指定特殊的反擊技術,或者讓老闆對特定攻擊發起強烈的反擊。

具體的功能細節如下。

功能細節
即使你受到魔法攻擊,計數器也會被激活。
可以指定專門的激活速率,如果未指定,則會採用與物理攻擊相同的反擊速率。

你可以單獨設置反擊技能。
您可以在MP等成本不足時自定義行為。

您可以使用JavaScript計算公式的評估結果詳細指定反擊條件。如果反擊條件不符合,反擊將不會執行。
你只能針對某些技能和特性進行反擊,或者只能在特定條件下進行反擊。
幫助中提供了幾個樣本。

反擊運行時,您可以播放自己的動畫ID。

附言:(其他人)留言,提及同YEP插件“YEP_BattleEngineCore”容易起衝突.
       或直接用YEP.82 – Counter Control反擊技能插件.

JAVASCRIPT 代码复制下载
  1. //=============================================================================
  2. // CounterExtend.js
  3. // ----------------------------------------------------------------------------
  4. // (C)2016-2018 Triacontane
  5. // This software is released under the MIT License.
  6. // [url]http://opensource.org/licenses/mit-license.php[/url]
  7. // ----------------------------------------------------------------------------
  8. // Version
  9. // 1.5.0 2018/04/25 スキルに対して個別に反撃されやすさを設定できるようになりました。
  10. // 1.4.4 2018/03/10 反撃条件にスクリプトを使用する際、攻撃してきた相手の情報をtargetで正しく取得できていなかった問題を修正
  11. // 1.4.3 2017/08/09 反撃条件に属性を指定する際に「通常攻撃」を指定した場合も考慮する関数を追加
  12. // 1.4.2 2017/07/12 複数のバトラーが同時に反撃を行った場合に全員分の反撃が正常に行われない問題を修正
  13. // 1.4.1 2017/07/11 1.4.0の機能追加以降、スキル反撃を行うとアクター本来の行動がキャンセルされる場合がある問題を修正
  14. // 1.4.0 2017/06/13 反撃スキルに指定した効果範囲と連続回数が適用されるようになりました。
  15. //                  攻撃を受けてから反撃するクロスカウンター機能を追加
  16. // 1.3.3 2017/06/10 CustumCriticalSoundVer5.jsとの競合を解消
  17. // 1.3.2 2017/05/20 BattleEffectPopup.jsとの併用でスキルによる反撃が表示されない問題を修正。
  18. // 1.3.1 2017/04/22 1.3.0の機能がBattleEngineCoreで動作するよう修正
  19. // 1.3.0 2017/04/09 反撃に成功した時点で相手の行動をキャンセルできる機能を追加
  20. // 1.2.2 2017/02/07 端末依存の記述を削除
  21. // 1.2.1 2017/01/12 メモ欄の値が空で設定された場合にエラーが発生するかもしれない問題を修正
  22. // 1.2.0 2016/11/27 反撃スキルIDを複数設定できる機能を追加。条件に応じたスキルで反撃します。
  23. // 1.1.0 2016/11/20 特定のスキルによる反撃や反撃条件を細かく指定できる機能を追加
  24. // 1.0.0 2016/11/15 初版
  25. // ----------------------------------------------------------------------------
  26. // [Blog]   : [url]https://triacontane.blogspot.jp/[/url]
  27. // [Twitter]: [url]https://twitter.com/triacontane/[/url]
  28. // [GitHub] : [url]https://github.com/triacontane/[/url]
  29. //=============================================================================
  30.  
  31. /*:
  32.  * @plugindesc CounterExtendPlugin
  33.  * @author triacontane
  34.  *
  35.  * @param PayCounterCost
  36.  * @desc 固有スキルによる反撃がコスト消費するかどうかを設定します。(ON/OFF)
  37.  * @default false
  38.  * @type boolean
  39.  *
  40.  * @param FailureCostShortage
  41.  * @desc 固有スキルによる反撃がコスト不足の場合、反撃は行いません。(ON/OFF)
  42.  * @default false
  43.  * @type boolean
  44.  *
  45.  * @help 反撃の仕様を拡張します。
  46.  * 魔法に対する反撃や、特定のスキルを使った反撃、
  47.  * 特定の条件下でのみ発動する反撃などが作成できます。
  48.  *
  49.  * 具体的な機能詳細は以下の通りです。
  50.  *
  51.  * 機能詳細
  52.  *
  53.  * 1. 魔法攻撃を受けた場合もカウンターが発動するようになります。
  54.  * 特徴を有するメモ欄(※1)に以下の通り入力してください。
  55.  *
  56.  * <CE_魔法反撃:50>      # 魔法攻撃を受けた場合に50%の確率で反撃します。
  57.  * <CE_MagicCounter:50>  # 同上
  58.  *
  59.  * ※1 アクター、職業、武器、防具、ステートが該当します。
  60.  *
  61.  * 数値を指定しない場合は、物理攻撃と同様の反撃率が適用されます。
  62.  *
  63.  * <CE_魔法反撃>     # 魔法攻撃を受けた場合にもともとの反撃率で反撃します。
  64.  * <CE_MagicCounter> # 同上
  65.  *
  66.  * 2. 反撃時のスキルを個別に設定することができます。
  67.  * 特徴を有するメモ欄に以下の通り入力してください。
  68.  *
  69.  * <CE_反撃スキルID:\v[1]>    # 反撃時に変数[1]のIDのスキルを使用します。
  70.  * <CE_CounterSkillId:\v[1]>  # 同上
  71.  * <CE_魔法反撃スキルID:3>    # 魔法反撃時にID[3]のスキルを使用します。
  72.  * <CE_MagicCounterSkillId:3> # 同上
  73.  *
  74.  * 反撃スキルは、通常は攻撃してきた相手をターゲットとしますが
  75.  * 味方対象のスキルなどは自分や味方に対して使用します。
  76.  *
  77.  * 3. 反撃条件をJavaScript計算式の評価結果を利用できます。
  78.  * 反撃条件を満たさない場合は反撃は実行されません。
  79.  * 特定のスキルに対してのみ反撃したり、特定の条件下でのみ反撃したりできます。
  80.  * 特徴を有するメモ欄に以下の通り入力してください。
  81.  *
  82.  * <CE_反撃条件:v(1) < 100>    # 変数[1]が100より小さければ反撃します。
  83.  * <CE_CounterCond:v(1) < 100> # 同上(※2)
  84.  * <CE_魔法反撃条件:s(1)>         # スイッチ[1]がONなら魔法反撃します。
  85.  * <CE_MagicCounterCond:s(1)>     # 同上
  86.  *
  87.  * 実行したスキルの情報はローカル変数「skill」で参照できます。
  88.  * また、アクションオブジェクトはローカル変数「action」で参照できます。
  89.  * <CE_反撃条件:skill.id === 10>      # スキルIDが[10]なら反撃します。
  90.  * <CE_反撃条件:action.hasElement(3)> # スキル属性IDが[3]なら反撃します。
  91.  *
  92.  * 対象のバトラー情報は「this」で、相手のバトラー情報は「target」で参照できます。
  93.  * <CE_反撃条件:this.hpRate() < 0.5> # 自分のHPが50%を下回ると反撃します。
  94.  *
  95.  * ※2 文章、スクリプト中で不等号を使いたい場合、以下のように記述してください。
  96.  * < → <
  97.  * > → >
  98.  *
  99.  * 4. 複数の反撃スキルおよび反撃条件を設定できます。
  100.  * 複数定義する場合は、末尾に「_n」を付与してください。
  101.  * <CE_反撃スキルID:4>   # スイッチ[1]がONならスキルID[4]で反撃
  102.  * <CE_反撃条件:s(1)>    #
  103.  * <CE_反撃スキルID_1:5> # スイッチ[2]がONならスキルID[5]で反撃
  104.  * <CE_反撃条件_1:s(2)>  #
  105.  * <CE_反撃スキルID_2:6> # スイッチ[3]がONならスキルID[6]で反撃
  106.  * <CE_反撃条件_2:s(3)>  #
  107.  *
  108.  * 複数の条件を一度に満たした場合は、インデックスの小さい方が
  109.  * 優先して使用されます。
  110.  *
  111.  * 5. 反撃実行時に専用のアニメーションIDを再生します。
  112.  * 特徴を有するメモ欄に以下の通り入力してください。
  113.  * <CE_反撃アニメID:20>       # 反撃実行前にアニメーション[20]を再生します。
  114.  * <CE_CounterAnimationId:20> # 同上
  115.  *
  116.  * 6. 反撃成功時に相手の行動をキャンセル(中断)できます。
  117.  * 相手が全体攻撃のスキルを使った場合に、反撃成功時点で以降の相手には
  118.  * 当たらなくなります。特徴を有するメモ欄に以下の通り入力してください。
  119.  * <CE_キャンセル> # 反撃成功時に相手の行動をキャンセル
  120.  * <CE_Cancel>     # 同上
  121.  *
  122.  * 7. デフォルトの反撃とは異なり、攻撃を受けてから反撃させることができます。
  123.  * 特徴を有するメモ欄に以下の通り入力してください。
  124.  * <CE_クロスカウンター> # 相手の攻撃を受けてから反撃します。
  125.  * <CE_CrossCounter>     # 同上
  126.  * ※クロスカウンターはスキルによる反撃の場合のみ有効です。
  127.  *
  128.  * 8. スキルに対して個別に反撃のされやすさを設定できます。
  129.  * スキルのメモ欄に以下の通り入力してください。
  130.  * <CE_反撃増減:50> # 相手の反撃確率が50%増加する
  131.  * <CE_反撃増減:-100> # 相手の反撃確率が100%減少する
  132.  * ※確率は元の値に乗算ではなく加算(減算)となります。
  133.  *
  134.  * このプラグインにはプラグインコマンドはありません。
  135.  *
  136.  * This plugin is released under the MIT License.
  137.  */
  138. /*:ja
  139.  * @plugindesc 反撃拡張プラグイン
  140.  * @author トリアコンタン
  141.  *
  142.  * @param 反撃コスト消費
  143.  * @desc 固有スキルによる反撃がコスト消費するかどうかを設定します。(ON/OFF)
  144.  * @default false
  145.  * @type boolean
  146.  *
  147.  * @param コスト不足で失敗
  148.  * @desc 固有スキルによる反撃がコスト不足の場合、反撃は行いません。(ON/OFF)
  149.  * @default false
  150.  * @type boolean
  151.  *
  152.  * @help 反撃の仕様を拡張します。
  153.  * 魔法に対する反撃や、特定のスキルを使った反撃、
  154.  * 特定の条件下でのみ発動する反撃などが作成できます。
  155.  *
  156.  * 具体的な機能詳細は以下の通りです。
  157.  *
  158.  * 機能詳細
  159.  *
  160.  * 1. 魔法攻撃を受けた場合もカウンターが発動するようになります。
  161.  * 特徴を有するメモ欄(※1)に以下の通り入力してください。
  162.  *
  163.  * <CE_魔法反撃:50>      # 魔法攻撃を受けた場合に50%の確率で反撃します。
  164.  * <CE_MagicCounter:50>  # 同上
  165.  *
  166.  * ※1 アクター、職業、武器、防具、ステートが該当します。
  167.  *
  168.  * 数値を指定しない場合は、物理攻撃と同様の反撃率が適用されます。
  169.  *
  170.  * <CE_魔法反撃>     # 魔法攻撃を受けた場合にもともとの反撃率で反撃します。
  171.  * <CE_MagicCounter> # 同上
  172.  *
  173.  * 2. 反撃時のスキルを個別に設定することができます。
  174.  * 特徴を有するメモ欄に以下の通り入力してください。
  175.  *
  176.  * <CE_反撃スキルID:\v[1]>    # 反撃時に変数[1]のIDのスキルを使用します。
  177.  * <CE_CounterSkillId:\v[1]>  # 同上
  178.  * <CE_魔法反撃スキルID:3>    # 魔法反撃時にID[3]のスキルを使用します。
  179.  * <CE_MagicCounterSkillId:3> # 同上
  180.  *
  181.  * 反撃スキルは、通常は攻撃してきた相手をターゲットとしますが
  182.  * 味方対象のスキルなどは自分や味方に対して使用します。
  183.  *
  184.  * 3. 反撃条件をJavaScript計算式の評価結果を利用できます。
  185.  * 反撃条件を満たさない場合は反撃は実行されません。
  186.  * 特定のスキルに対してのみ反撃したり、特定の条件下でのみ反撃したりできます。
  187.  * 特徴を有するメモ欄に以下の通り入力してください。
  188.  *
  189.  * <CE_反撃条件:v(1) < 100>    # 変数[1]が100より小さければ反撃します。
  190.  * <CE_CounterCond:v(1) < 100> # 同上(※2)
  191.  * <CE_魔法反撃条件:s(1)>         # スイッチ[1]がONなら魔法反撃します。
  192.  * <CE_MagicCounterCond:s(1)>     # 同上
  193.  *
  194.  * 実行したスキルの情報はローカル変数「skill」で参照できます。
  195.  * また、アクションオブジェクトはローカル変数「action」で参照できます。
  196.  * <CE_反撃条件:skill.id === 10>      # スキルIDが[10]なら反撃します。
  197.  * <CE_反撃条件:action.hasElement(3)> # スキル属性IDが[3]なら反撃します。
  198.  *
  199.  * 対象のバトラー情報は「this」で、相手のバトラー情報は「target」で参照できます。
  200.  * <CE_反撃条件:this.hpRate() < 0.5> # 自分のHPが50%を下回ると反撃します。
  201.  *
  202.  * ※2 文章、スクリプト中で不等号を使いたい場合、以下のように記述してください。
  203.  * < → <
  204.  * > → >
  205.  *
  206.  * 4. 複数の反撃スキルおよび反撃条件を設定できます。
  207.  * 複数定義する場合は、末尾に「_n」を付与してください。
  208.  * <CE_反撃スキルID:4>   # スイッチ[1]がONならスキルID[4]で反撃
  209.  * <CE_反撃条件:s(1)>    #
  210.  * <CE_反撃スキルID_1:5> # スイッチ[2]がONならスキルID[5]で反撃
  211.  * <CE_反撃条件_1:s(2)>  #
  212.  * <CE_反撃スキルID_2:6> # スイッチ[3]がONならスキルID[6]で反撃
  213.  * <CE_反撃条件_2:s(3)>  #
  214.  *
  215.  * 複数の条件を一度に満たした場合は、インデックスの小さい方が
  216.  * 優先して使用されます。
  217.  *
  218.  * 5. 反撃実行時に専用のアニメーションIDを再生します。
  219.  * 特徴を有するメモ欄に以下の通り入力してください。
  220.  * <CE_反撃アニメID:20>       # 反撃実行前にアニメーション[20]を再生します。
  221.  * <CE_CounterAnimationId:20> # 同上
  222.  *
  223.  * 6. 反撃成功時に相手の行動をキャンセル(中断)できます。
  224.  * 相手が全体攻撃のスキルを使った場合に、反撃成功時点で以降の相手には
  225.  * 当たらなくなります。特徴を有するメモ欄に以下の通り入力してください。
  226.  * <CE_キャンセル> # 反撃成功時に相手の行動をキャンセル
  227.  * <CE_Cancel>     # 同上
  228.  *
  229.  * 7. デフォルトの反撃とは異なり、攻撃を受けてから反撃させることができます。
  230.  * 特徴を有するメモ欄に以下の通り入力してください。
  231.  * <CE_クロスカウンター> # 相手の攻撃を受けてから反撃します。
  232.  * <CE_CrossCounter>     # 同上
  233.  * ※クロスカウンターはスキルによる反撃の場合のみ有効です。
  234.  *
  235.  * 8. スキルに対して個別に反撃のされやすさを設定できます。
  236.  * スキルのメモ欄に以下の通り入力してください。
  237.  * <CE_反撃増減:50> # 相手の反撃確率が50%増加する
  238.  * <CE_反撃増減:-100> # 相手の反撃確率が100%減少する
  239.  * ※確率は元の値に乗算ではなく加算(減算)となります。
  240.  *
  241.  * このプラグインにはプラグインコマンドはありません。
  242.  *
  243.  * 利用規約:
  244.  *  作者に無断で改変、再配布が可能で、利用形態(商用、18禁利用等)
  245.  *  についても制限はありません。
  246.  *  このプラグインはもうあなたのものです。
  247.  */
  248.  
  249. var Imported = Imported || {};
  250.  
  251. (function() {
  252.     'use strict';
  253.     var pluginName    = 'CounterExtend';
  254.     var metaTagPrefix = 'CE_';
  255.  
  256.     var getParamOther = function(paramNames) {
  257.         if (!Array.isArray(paramNames)) paramNames = [paramNames];
  258.         for (var i = 0; i < paramNames.length; i++) {
  259.             var name = PluginManager.parameters(pluginName)[paramNames[i]];
  260.             if (name) return name;
  261.         }
  262.         return null;
  263.     };
  264.  
  265.     var getParamBoolean = function(paramNames) {
  266.         var value = getParamOther(paramNames);
  267.         return (value || '').toUpperCase() === 'ON' || (value || '').toUpperCase() === 'TRUE';
  268.     };
  269.  
  270.     var getArgEval = function(arg, min, max) {
  271.         if (arguments.length < 2) min = -Infinity;
  272.         if (arguments.length < 3) max = Infinity;
  273.         return (eval(convertEscapeCharacters(arg)) || 0).clamp(min, max);
  274.     };
  275.  
  276.     var getArgString = function(arg, upperFlg) {
  277.         arg = convertEscapeCharacters(arg);
  278.         return upperFlg ? arg.toUpperCase() : arg;
  279.     };
  280.  
  281.     var getMetaValue = function(object, name) {
  282.         var metaTagName = metaTagPrefix + (name ? name : '');
  283.         return object.meta.hasOwnProperty(metaTagName) ? object.meta[metaTagName] : undefined;
  284.     };
  285.  
  286.     var getMetaValues = function(object, names) {
  287.         if (!Array.isArray(names)) return getMetaValue(object, names);
  288.         for (var i = 0, n = names.length; i < n; i++) {
  289.             var value = getMetaValue(object, names[i]);
  290.             if (value !== undefined) return value;
  291.         }
  292.         return undefined;
  293.     };
  294.  
  295.     var convertEscapeCharacters = function(text) {
  296.         if (isNotAString(text)) text = '';
  297.         text            = text.replace(/>?/gi, '>');
  298.         text            = text.replace(/<?/gi, '<');
  299.         var windowLayer = SceneManager._scene._windowLayer;
  300.         return windowLayer ? windowLayer.children[0].convertEscapeCharacters(text) : text;
  301.     };
  302.  
  303.     var isNotAString = function(args) {
  304.         return String(args) !== args;
  305.     };
  306.  
  307.     //=============================================================================
  308.     // パラメータの取得と整形
  309.     //=============================================================================
  310.     var paramPayCounterCost      = getParamBoolean(['PayCounterCost', '反撃コスト消費']);
  311.     var paramFailureCostShortage = getParamBoolean(['FailureCostShortage', 'コスト不足で失敗']);
  312.  
  313.     //=============================================================================
  314.     // Game_BattlerBase
  315.     //  行動制約が有効なステートデータを取得します。
  316.     //=============================================================================
  317.     Game_BattlerBase.prototype.isValidMagicCounter = function() {
  318.         return this.traitObjects().some(function(traitObject) {
  319.             return getMetaValues(traitObject, ['魔法反撃', 'MagicCounter']);
  320.         });
  321.     };
  322.  
  323.     Game_BattlerBase.prototype.isCounterCancel = function() {
  324.         return this.traitObjects().some(function(traitObject) {
  325.             return getMetaValues(traitObject, ['キャンセル', 'Cancel']);
  326.         });
  327.     };
  328.  
  329.     Game_BattlerBase.prototype.isCrossCounter = function() {
  330.         return this.traitObjects().some(function(traitObject) {
  331.             return getMetaValues(traitObject, ['クロスカウンター', 'CrossCounter']);
  332.         });
  333.     };
  334.  
  335.     Game_BattlerBase.prototype.getMagicCounterRate = function() {
  336.         return this.traitObjects().reduce(function(prevValue, traitObject) {
  337.             var metaValue = getMetaValues(traitObject, ['魔法反撃', 'MagicCounter']);
  338.             return metaValue ? Math.max(getArgEval(metaValue) / 100, prevValue) : prevValue;
  339.         }, 0);
  340.     };
  341.  
  342.     Game_BattlerBase.prototype.getCounterAnimationId = function() {
  343.         var counterAnimationId = 0;
  344.         this.traitObjects().some(function(traitObject) {
  345.             var metaValue = getMetaValues(traitObject, ['反撃アニメID', 'CounterAnimationId']);
  346.             if (metaValue) {
  347.                 counterAnimationId = getArgEval(metaValue, 1);
  348.                 return true;
  349.             }
  350.             return false;
  351.         }.bind(this));
  352.         return counterAnimationId;
  353.     };
  354.  
  355.     Game_BattlerBase.prototype.reserveCounterSkillId = function(names) {
  356.         this._reserveCounterSkillId = 0;
  357.         this.traitObjects().some(function(traitObject) {
  358.             var metaValue = getMetaValues(traitObject, names);
  359.             if (metaValue) {
  360.                 this._reserveCounterSkillId = getArgEval(metaValue, 1);
  361.                 return true;
  362.             }
  363.             return false;
  364.         }.bind(this));
  365.         return this._reserveCounterSkillId;
  366.     };
  367.  
  368.     Game_BattlerBase.prototype.getCounterCustomRate = function(names, action, target) {
  369.         if (!target.canPaySkillCostForCounter()) return 0;
  370.         var counterCondition;
  371.         this.traitObjects().some(function(traitObject) {
  372.             var metaValue = getMetaValues(traitObject, names);
  373.             if (metaValue) {
  374.                 counterCondition = getArgString(metaValue);
  375.                 return true;
  376.             }
  377.             return false;
  378.         }.bind(this));
  379.         return counterCondition ? this.executeCounterScript(counterCondition, action, target) : 1;
  380.     };
  381.  
  382.     Game_BattlerBase.prototype.executeCounterScript = function(counterCondition, action, target) {
  383.         var skill      = action.item();
  384.         // use in eval
  385.         var v          = $gameVariables.value.bind($gameVariables);
  386.         var s          = $gameSwitches.value.bind($gameSwitches);
  387.         var elementId  = skill.damage.elementId;
  388.         var result;
  389.         try {
  390.             result = !!eval(counterCondition);
  391.             if ($gameTemp.isPlaytest()) {
  392.                 console.log('Execute Script:' + counterCondition);
  393.                 console.log('Execute Result:' + result);
  394.             }
  395.         } catch (e) {
  396.             console.error(e.toString());
  397.             throw new Error('Failed To Execute Counter Condition Script :' + counterCondition);
  398.         }
  399.         return result ? 1 : 0;
  400.     };
  401.  
  402.     Game_BattlerBase.prototype.getCounterSkillId = function() {
  403.         return this.isReserveCounterSkill() ? this._reserveCounterSkillId : this.attackSkillId();
  404.     };
  405.  
  406.     Game_BattlerBase.prototype.isReserveCounterSkill = function() {
  407.         return !!this._reserveCounterSkillId;
  408.     };
  409.  
  410.     Game_BattlerBase.prototype.canPaySkillCostForCounter = function() {
  411.         return !paramFailureCostShortage || !this._reserveCounterSkillId ||
  412.             this.canPaySkillCost($dataSkills[this._reserveCounterSkillId]);
  413.     };
  414.  
  415.     //=============================================================================
  416.     // Game_Battler
  417.     //  カウンター時のスキルコスト消費処理を別途定義します。
  418.     //=============================================================================
  419.     var _Game_Battler_useItem      = Game_Battler.prototype.useItem;
  420.     Game_Battler.prototype.useItem = function(item) {
  421.         if (this.isCounterSubject() && !paramPayCounterCost) return;
  422.         _Game_Battler_useItem.apply(this, arguments);
  423.         this.refresh();
  424.     };
  425.  
  426.     Game_Battler.prototype.setCounterAction = function(target) {
  427.         var counterSkillId = this.getCounterSkillId();
  428.         var action         = new Game_Action(this);
  429.         action.setSkill(counterSkillId);
  430.         var counterTargetIndex;
  431.         if (action.isForFriend()) {
  432.             counterTargetIndex = this.friendsUnit().members().indexOf(this);
  433.         } else {
  434.             counterTargetIndex = target.friendsUnit().members().indexOf(target);
  435.         }
  436.         this._nativeActions  = this._actions;
  437.         this._counterSubject = true;
  438.         this.forceAction(counterSkillId, counterTargetIndex);
  439.     };
  440.  
  441.     Game_Battler.prototype.clearCounterAction = function() {
  442.         if (this._nativeActions && this._nativeActions.length > 0) {
  443.             this._actions = this._nativeActions;
  444.         }
  445.         this._nativeActions  = null;
  446.         this._counterSubject = false;
  447.     };
  448.  
  449.     Game_Battler.prototype.isCounterSubject = function() {
  450.         return this._counterSubject;
  451.     };
  452.  
  453.     var _Game_Battler_onAllActionsEnd      = Game_Battler.prototype.onAllActionsEnd;
  454.     Game_Battler.prototype.onAllActionsEnd = function() {
  455.         if (this.isCounterSubject()) {
  456.             this.clearResult();
  457.         } else {
  458.             _Game_Battler_onAllActionsEnd.apply(this, arguments);
  459.         }
  460.     };
  461.  
  462.     //=============================================================================
  463.     // Game_Action
  464.     //  魔法反撃を可能にします。
  465.     //=============================================================================
  466.     Game_Action.prototype.getCounterAdditionalRate = function() {
  467.         var rate = getMetaValues(this.item(), ['反撃増減', 'CounterAdditional']);
  468.         return rate ? parseInt(rate) / 100 : 0;
  469.     };
  470.  
  471.     var _Game_Action_itemCnt      = Game_Action.prototype.itemCnt;
  472.     Game_Action.prototype.itemCnt = function(target) {
  473.         // invalid by user action
  474.         if (this.subject().isCounterSubject()) {
  475.             return 0;
  476.         }
  477.         var cnt = _Game_Action_itemCnt.apply(this, arguments);
  478.         var additionalCnt = this.getCounterAdditionalRate();
  479.         if (this.isMagical()) {
  480.             return this.itemMagicCnt(target, additionalCnt);
  481.         } else {
  482.             var rate = this.reserveTargetCounterSkillId(target, false, 0);
  483.             return rate * (cnt + additionalCnt);
  484.         }
  485.     };
  486.  
  487.     Game_Action.prototype.itemMagicCnt = function(target, additionalCnt) {
  488.         if (target.isValidMagicCounter() && this.isMagical() && target.canMove()) {
  489.             var rate = this.reserveTargetCounterSkillId(target, true, 0);
  490.             return rate * ((target.getMagicCounterRate() || target.cnt) + additionalCnt);
  491.         } else {
  492.             return 0;
  493.         }
  494.     };
  495.  
  496.     Game_Action.prototype.reserveTargetCounterSkillId = function(target, magicFlg, depth) {
  497.         var skillMetaNames = this.getMetaNamesForCounterExtend(['反撃スキルID', 'CounterSkillId'], magicFlg, depth);
  498.         var counterSkill   = target.reserveCounterSkillId(skillMetaNames);
  499.         if (counterSkill === 0 && depth > 0) {
  500.             return 0;
  501.         }
  502.         var rateMetaNames = this.getMetaNamesForCounterExtend(['反撃条件', 'CounterCond'], magicFlg, depth);
  503.         var counterRate   = target.getCounterCustomRate(rateMetaNames, this, this.subject());
  504.         if (counterRate > 0 || depth > 100) {
  505.             return counterRate;
  506.         } else {
  507.             return this.reserveTargetCounterSkillId(target, magicFlg, depth + 1);
  508.         }
  509.     };
  510.  
  511.     Game_Action.prototype.getMetaNamesForCounterExtend = function(names, magicFlg, depth) {
  512.         if (depth > 0) {
  513.             names[0] = names[0] + '_' + String(depth);
  514.             names[1] = names[1] + '_' + String(depth);
  515.         }
  516.         if (magicFlg) {
  517.             names[0] = '魔法' + names[0];
  518.             names[1] = 'Magic' + names[1];
  519.         }
  520.         return names;
  521.     };
  522.  
  523.     Game_Action.prototype.hasElement = function(elementId) {
  524.         var skillElementId = this.item().damage.elementId;
  525.         // Normal attack elementID[-1]
  526.         if (skillElementId === -1) {
  527.             return this.subject().attackElements().contains(elementId);
  528.         } else {
  529.             return elementId === skillElementId;
  530.         }
  531.     };
  532.  
  533.     //=============================================================================
  534.     // BattleManager
  535.     //  スキルによる反撃を実装します。
  536.     //=============================================================================
  537.     var _BattleManager_initMembers = BattleManager.initMembers;
  538.     BattleManager.initMembers      = function() {
  539.         _BattleManager_initMembers.apply(this, arguments);
  540.         this._counterBattlers = [];
  541.     };
  542.  
  543.     var _BattleManager_startAction = BattleManager.startAction;
  544.     BattleManager.startAction      = function() {
  545.         this._actionCancel = false;
  546.         if (this._subject.isCounterSubject()) {
  547.             this._logWindow.displaySkillCounter(this._subject);
  548.         }
  549.         _BattleManager_startAction.apply(this, arguments);
  550.     };
  551.  
  552.     var _BattleManager_invokeCounterAttack = BattleManager.invokeCounterAttack;
  553.     BattleManager.invokeCounterAttack      = function(subject, target) {
  554.         if (!target.isReserveCounterSkill()) {
  555.             _BattleManager_invokeCounterAttack.apply(this, arguments);
  556.         } else {
  557.             if (target.isCrossCounter()) {
  558.                 this.invokeNormalAction(subject, target);
  559.             }
  560.             if (!target.isCounterSubject()) {
  561.                 this.prepareCounterSkill(subject, target);
  562.             }
  563.         }
  564.         if (target.isCounterCancel()) {
  565.             this._actionCancel = true;
  566.         }
  567.     };
  568.  
  569.     BattleManager.prepareCounterSkill = function(subject, target) {
  570.         target.setCounterAction(subject);
  571.         this._counterBattlers.push(target);
  572.     };
  573.  
  574.     var _BattleManager_invokeAction = BattleManager.invokeAction;
  575.     BattleManager.invokeAction      = function(subject, target) {
  576.         if (this._actionCancel) return;
  577.         _BattleManager_invokeAction.apply(this, arguments);
  578.     };
  579.  
  580.     var _BattleManager_getNextSubject = BattleManager.getNextSubject;
  581.     BattleManager.getNextSubject      = function() {
  582.         if (this._subject && this._subject.isCounterSubject()) {
  583.             this._subject.clearCounterAction();
  584.         }
  585.         if (this._counterBattlers.length > 0) {
  586.             return this._counterBattlers.shift();
  587.         }
  588.         return _BattleManager_getNextSubject.apply(this, arguments);
  589.     };
  590.  
  591.     //=============================================================================
  592.     // Window_BattleLog
  593.     //  スキルによる反撃を演出します。
  594.     //=============================================================================
  595.     Window_BattleLog.prototype.displaySkillCounter = function(subject) {
  596.         var counterAnimation = subject.getCounterAnimationId();
  597.         if (counterAnimation) {
  598.             this.push('showAnimation', subject, [subject], counterAnimation);
  599.             this.push('waitForAnimation');
  600.         }
  601.         if (!Imported.YEP_BattleEngineCore) {
  602.             this.push('addText', TextManager.counterAttack.format(subject.name()));
  603.         }
  604.         // for BattleEffectPopup.js
  605.         if (this.popupCounter) {
  606.             this.popupCounter(subject);
  607.         }
  608.     };
  609.  
  610.     var _Window_BattleLog_updateWaitMode      = Window_BattleLog.prototype.updateWaitMode;
  611.     Window_BattleLog.prototype.updateWaitMode = function() {
  612.         var waiting = false;
  613.         switch (this._waitMode) {
  614.             case 'animation':
  615.                 waiting = this._spriteset.isAnimationPlaying();
  616.                 break;
  617.         }
  618.         if (!waiting) {
  619.             waiting = _Window_BattleLog_updateWaitMode.apply(this, arguments);
  620.         }
  621.         return waiting;
  622.     };
  623.  
  624.     Window_BattleLog.prototype.waitForAnimation = function() {
  625.         this.setWaitMode('animation');
  626.     };
  627. })();

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